プロ志望届提出の高橋純平に早くも飛び交う“一本釣り”情報

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■「右肘に不安」という怪情報まで

 そんな中、ダークホースの存在がチラつき始めた。今季、独走優勝を確実にしているソフトバンクである。U18W杯には複数のスカウトが視察に訪れていた。

「ソフトバンクは昨年、ドラフトで高校生の松本裕樹(盛岡大付)を単独1位指名しました。松本は夏の甲子園前に右肘を故障していたが、中途半端な即戦力を取るくらいなら、5年後にチームの中心となる選手を獲得したいという考えがあったからです。高橋もこの条件に合致します。資金力は豊富ですから、即戦力なら助っ人やFAで賄えますし。昨年、アマナンバーワンといわれた即戦力の有原航平(早大→日本ハム)を回避したのもそのためです」(福岡のマスコミ関係者)

 昨年の松本については、高校の周辺からも「3位以下なら大学、社会人」という声が出ていた。下位での獲得を考えていた球団は手を引かざるを得ず、「ソフトバンクにしてやられた」との声が他球団のスカウトから上がっていた。

 高橋はかかりつけの整体師に加え、父は薬剤師、母は理学療法士で体のケアについては人一倍、意識が高い家庭。

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