呉昇桓だけじゃない 阪神に巣食う「助っ人不良化」の法則

公開日: 更新日:

 前阪神の呉昇桓が窮地に追い込まれた。

 9日、不法賭博容疑でソウル中央地検の取り調べを受け、疑惑の一部を認めたと韓国マスコミが報じた。阪神復帰が消滅する可能性が高まった。

 それにしても、阪神でプレーした助っ人は“問題児”が多い。今季限りで退団したマートンは暴言を吐くなど素行が問題視され、ゴメスもパスポートを紛失したとして、今年のキャンプは合流が遅れた。

 阪神は以前と比べて、助っ人の調査不足で失敗に終わることは少なくなったが、優良助っ人が入団後に不良化するケースが目立つのだ。

 ある阪神OBが「阪神は他球団がうらやむほど、助っ人に高給を保証する。それが手抜きをしたり増長したりする一因になっている」と言えば、阪神に詳しい作家の山田隆道氏は、「阪神は昔から生え抜き志向が乏しく、助っ人や他球団の優秀な選手を欲しがる傾向がある。『東京』や『アメリカ』といったビッグネームをありがたがる、関西特有のローカル根性に起因しているとみています」と語り、さらにこう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    危機感が足りない?新型コロナ蔓延でも芸能人は遊びまわる

  2. 2

    二宮夫人を悩ます 嵐の“活動休止延長”と羽田新飛行ルート

  3. 3

    東出昌大“緊急生謝罪”の裏に…長澤まさみの「重い一言」

  4. 4

    「コロナ感染ウソ」で露呈 JYJジェジュンの非常識と幼稚さ

  5. 5

    コロナ患者激白「喉に金串が刺さったような耐え難い痛み」

  6. 6

    錦戸亮の大誤算…コロナ禍と新人活躍でドラマオファーなし

  7. 7

    「収束後は」って何?くだらないことに税金使うって話だろ

  8. 8

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  9. 9

    世界で猛威のコロナウイルスを商標出願したのはあの人物!

  10. 10

    歌舞伎町ラブホテル街で賃貸経営が成功したもっともな理由

もっと見る