• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

由伸監督も阿部頼みか…巨人の危ない「目標チーム打率」

 一塁か捕手復帰か。どっちが主体なのか。

 阿部慎之助(36)のポジションが今季の巨人のカギを握っている。高橋由伸監督(40)は先週参加したイベントで「慎之助のコンディションがどれくらいか。昨年はそれ(捕手復帰)が原因で長期離脱したわけだから。しっかり見極めたい」と昨季、半ば強制的に捕手に復帰させた揚げ句、故障離脱させてしまった原前監督をチクリ。本人と体調面などを話し合い、慎重に方針を決めるとした。

 とはいえ、万全な状態なら、なるべく捕手として起用したいのが本音。昨秋の就任早々、「ゼロではない」と捕手復帰案を明かしていたことでも、それが分かる。

 15日のスタッフ会議で白石オーナーは「リーグ最下位だったチーム打率を引き上げてもらいたい。投高打低の昨年の状況から脱却しなくてはならない」と攻撃力の強化を厳命。リーグ最低の・243に沈んだチーム打率を.260~.265に引き上げ、1試合平均4得点という目標値が設定された。内田打撃コーチは「全員で102安打増やすことで、打率2割6分5厘になる。そうすれば得点圏打率も上がる」と話していた。そうなると、捕手には打撃が課題の3年目・小林ではなく、阿部が座るのが自然。新外国人のジョーンズを一塁へ回すことができ、1枠空いた外野には状態のいい選手を起用できるのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る