フルスイング伝授? 竜二軍・小笠原道大監督語る「指導論」

公開日: 更新日:

――選手を指導する上で心がけていることはありますか?

「二軍は40~50人の選手がいる。全員が一緒というわけにはいかない。選手の状況によって、今まで自分が経験したものから一番合ったものを引き出せればと思う。これが良かったからと決めつけると、固定観念が見えない部分をつくってしまう場合があると思う」

――コーチとはどんなコミュニケーションをとっているのですか?

「自分から相談して、担当コーチがこういうやり方もあると、引き出しを出してくれて非常に助かっています(笑い)。コーチは年上の方が多く、年下がトップにいますので大変でしょうけど、そこも気を使っていただいていますので、コーチ全員とスクラムを組んでいきたいと思っています」――年上のコーチと接する際に心がけていることはありますか?

「相手への敬意を持たなくてはいけないと思っています。どんどんリクエストして、今はほとんどアドバイスを仰いでいます。練習メニューを組むことが大半ですが、皆さんスペシャリストでいろんな考え方をお持ちなので全部が全部聞いている段階です(笑い)」

――巨人は現役時代に巨人で一緒にプレーした高橋監督が就任しました。

「凄く良い人間ですから、頑張ってほしい。自分は立場が違いますけど、お互い成長していければ。本人には『お互い頑張ろう』と伝えました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    高市首相の大誤算…30代女性の支持率ピークから40P減で「嫌われサナエは女性の敵」いよいよ鮮明

  3. 3

    板東英二さん死去…長嶋茂雄や野村克也も認めていたその功績と人柄、金銭トラブルの数々

  4. 4

    「キル・ビル」から20余年…栗山千明「晩酌の流儀」が“第2の「孤独のグルメ」”になりそうな充実ぶり

  5. 5

    有望高校生の「とりあえず進学」にプロ球団悲鳴 直メジャー、米国留学…選択肢が増え受難の時代へ

  1. 6

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  2. 7

    読売新聞の世論調査「皇室典範再び改正 愛子天皇を認めろ」に85%賛成の衝撃結果

  3. 8

    大関復帰の安青錦 “強行出場”の収穫と代償…「少なくとも夏巡業は厳しい」の見立ても

  4. 9

    趣里が裏切り不倫報道の夫・三山凌輝に三くだり半を突きつける“Xデー”…伊藤蘭と水谷豊もついに離婚要求か

  5. 10

    夏ドラマ軒並み低迷のフジが賭ける秋ドラマは目指す「イカゲーム」になれる? 主演は坂口健太郎