故障で函館ハーフ欠場 リオ代表福士加代子に吹く“逆風”

公開日: 更新日:

 陸上関係者によれば、代表選考を巡る一連の騒動もあって、陸連の強化委の中には福士に反感を抱く委員は少なからずいるそうだ。

 そもそも、大阪国際で優勝した福士に早々と代表内定を出さなかったのは、選考方法などに関して歯に衣着せぬ福士の言動を快く思っていない委員もいるからだといわれる。開幕まで2カ月を切っているだけに故障した福士を代表から外す動きが出ても不思議ではない。

 強化委員の中には「20年東京五輪を見据え、経験を積ませるためにも若手を派遣すべき」との声も上がっているほどだ。

 ベストの状態で出られないならともかく、嫌われて欠場に追い込まれるとしたら、福士も泣くに泣けない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  3. 3

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  4. 4

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

  2. 7

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  3. 8

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 9

    9月党人事を前に深まる鈴木幹事長とのミゾ…支持率急落の高市政権「裏金軍団復権」の時限爆弾

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ