• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ハーフでライバルに惨敗 福士はリオ五輪に大きな不安残す

 調整に不安を感じる結果だった。

 リオ五輪女子マラソン代表の福士加代子(34)は、15日に行われたハーフマラソンの大会に出場。1時間12分4秒で日本人トップの6位も、昨年の世界陸上銅メダルでこの大会を連覇したユニスジェプキルイ・キルワ(31=バーレーン)の時計は1時間8分55秒。3分以上の大差をつけられた。「話にならない。すごい焦っています」と福士は漏らしたが、リオのライバルはメダル候補のキルワだけではない。

 マラソン王国のケニアは去る10日、リオ五輪のマラソン代表男女6人を発表。女子は4月のロンドン・マラソン優勝のジェミマ・スムゴング(31)、昨年の世界陸上銀メダルで、今年の東京マラソンを2時間21分27秒で勝ったヘラー・キプログ(31)、今年のパリ・マラソンを制したビシリン・ジェプケショ(28)が選出された。

 ケニアはトップ選手の薬物違反や汚職問題でリオ五輪参加が危ぶまれていた。それが先月、世界反ドーピング機関(WADA)から求められていた反ドーピング法案が議会を通過したことで五輪への道は開けそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  3. 3

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

  4. 4

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  5. 5

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  6. 6

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  7. 7

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  8. 8

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

もっと見る