• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

メダル狙う福原愛 “総決算の舞台”で見せるキャプテンシー

 最後の舞台で見せてくれるか。リオ五輪卓球女子シングルス準々決勝。4度目の五輪出場となる福原愛(27=世界ランク8位・第6シード)は、同4位で第2シードのフェン・ティアンウェイ(29=シンガポール)に4-0。3試合連続のストレート勝ちで準決勝進出を決めた。五輪のベスト4進出は自身初だ。

 絶対に負けるわけにはいかない相手だった。

 通算対戦成績3勝14敗。もっか5連敗中と苦手なフェンは、ロンドン大会の3位決定戦で石川佳純(23)を破った元中国選手。「日本史上初の個人戦メダル」という夢を打ち砕いた選手だ。しかも石川は7日の初戦でキム・ソンイ(22=北朝鮮)にまさかの逆転負け。テレビで見ていた福原は、「2人そろって初戦で負けるわけにはいかない」と心に誓った。

 その言葉通り、準々決勝では格上相手に攻め続けた。第1セットこそ接戦となったが、得意のバックハンドが冴え渡り、ラリーで優位に立った。左右に揺さぶる強打を連発し、フェンを退けた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    脇雅史氏が自民批判「政党さえ勝てばいいでは国が終わる」

  2. 2

    内閣支持率が軒並み急落 驕れる安倍政権に国民の怒り爆発

  3. 3

    ブレーク時は最高月収500万円 “即興なぞかけ”ねづっちは今

  4. 4

    捕手難にあえぐ巨人…育成継続かFA西武炭谷獲りに動くのか

  5. 5

    ボロアパートの横に諸星和己が…竹原慎二さんのド貧乏時代

  6. 6

    人権の意味をわからず 「LGBT支援は必要ない」という暴論

  7. 7

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  8. 8

    政治資金から「利息」 自民・穴見議員のトンデモ“錬金術”

  9. 9

    18番で痛恨OB 松山英樹“1打足りず予選落ち”は当然の結果か

  10. 10

    広島追撃にキーマン不在…巨人・坂本は長期離脱の可能性も

もっと見る