五輪、賞金にも無関心 10億円逃した松山英樹の“ゴルフ道”

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 前半はガマン強いプレーが続いた。3番、4番5番、7番とガードバンカーにつかまるも、ピンそば1~2メートルにつけてパーセーブを続けた。9番パー3(235ヤード)は4番アイアンで放ったショットがピン手前3メートルにつけて初バーディー。折り返して11番、12番の連続バーディーで勢いがついた。

 だがドライバーが右に曲がりだしたのも後半に入ってからだった。

 14番はドライバーショットが右サイドの木に当たるトラブルからボギーにするも、17番バーディーで取り戻した直後のダブルボギーだっただけに痛かった。

「相変わらずショットがよくなくて、(パーを)拾う展開だった。このコースで5位になって少しは成長したかなと思うけど、プレー内容はちっとも成長していない。また来年もここに戻ってきていいプレーをしたい」(松山)

 今大会は14年22位(6オーバー)、15年12位(イーブンパー)。そして3年目も自己ベストを更新した。年間ポイントランクは14年28位、15年16位、16年13位と着実にアップしている。

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