著者のコラム一覧
菅野徳雄ゴルフジャーナリスト

1938年生まれ。岩手県出身。立教大卒。1964年からゴルフ雑誌の編集にたずさわり、中村寅吉をはじめ、河野高明、安田春雄、杉本英世、尾崎将司など、数多くのトッププレーヤーを取材。わかりやすい技術論と辛口の評論で知られる。「ゴルフ・トッププロのここを学べ」「ゴルフスウィングの決め手」「即習ゴルフ上達塾」などの著書がある。

中村寅吉<7>インパクトはグリップエンドがへその前

公開日: 更新日:
イラスト・渡辺隆司

「へそで打て」と中村寅吉はよく言った。

 体の中の要の部分にあるのが腰であり、腰の中心にあるのがへそである。

 アドレスしたとき、へそはもちろん正面を向いている。そうすることによって腰も肩もボールを打ち出そうとする方向(飛球線)に正しく(平行に)構えることが出来る。
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