• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

G西村も“魔の七回”に打たれ…山口俊に中継ぎ転向プラン

 巨人が競り負けた。

 6日の広島戦。5―5と追い付いた七回に登板した西村健太朗(32)が、丸にこの日2発目となるソロ本塁打を浴び、勝ち越しを許した。「本塁打が一番ダメ。2ボールにして打者有利にしてしまったところが反省点」と西村がうなだれれば、村田ヘッドコーチも「しのいでくれたらと思ったけど」とムッツリである。

 プロ初先発初登板のドラフト2位ルーキー畠(近大)が4回を5安打4失点。打線は3度同点に追い付いたが、投手陣が踏ん張れず、西村は今季初黒星を喫した。巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言う。

「今年は毎度のように七回の試合運びに苦しめられている。開幕当初からマシソン、カミネロにつなぐ七回のリリーフがいないといわれる問題は、球宴前の今になってもそのまま。本来は山口鉄のような左投手に入って欲しい。だから、新人の池田、FA入団の森福、トレードで入った吉川光も試してみたが、誰も定着できなかった。西村はここのところ安定していたため、抜擢されたんでしょう。ただ、ラッキーパンチ気味だったとはいえ、丸の本塁打は大事にいって欲しいところ。1、2戦目は先発の田口、菅野が試合をコントロールして2連勝した。だが、同点か劣勢の展開で六、七回から継投に入ると、途端にもろくなります」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  4. 4

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  5. 5

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  6. 6

    ドラ1候補社会人も“直メジャー”…日本球界はなぜ嫌われる

  7. 7

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  8. 8

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  9. 9

    国連が原発作業員の被ばく危惧も…安倍政権またもガン無視

  10. 10

    巨人・重信の台頭で…“FAの目玉”広島・丸の獲得に影響も

もっと見る