阪神超長期“死のロード”より酷 2位争いDeNAの“死の日程”

公開日: 更新日:

 阪神は28日の中日戦(ナゴヤ)を皮切りに、いわゆる「死のロード」がスタートした。今季は計31日間、9カード27試合が組まれるロングラン。順調に試合をこなすと、球団史上最多の試合数になるという。

 もっとも、金本監督は「今はロードという時代じゃない」と言っているように、本拠地で戦えないハンディはゼロではないだろうが、今年の阪神はむしろ環境に恵まれているといえる。全9カード中、京セラの主催試合が2カード組まれるなど、6カードがドーム球場で行われるのだ。

 いくらナイター開催とはいっても、屋外球場は負担が大きい。試合前練習は昼間にやるし、夜もグラウンドレベルはかなり蒸し暑い。「芝が太陽の光を吸収して夜も熱がこもっている。涼しい時期に比べて疲労度は雲泥の差です」とは、屋外球場を使用する球団の主力選手だ。

 その点、エアコンが効いているドーム球場はとりわけ連投が求められるリリーフ投手やベテランにとってはプラス。球場に行く時間が遅くて済むビジターチームは、朝をゆっくり過ごせるし、睡眠もしっかりとれる。「夏はドームのビジターに限る」という選手も少なくないのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 3

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  4. 4

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  5. 5

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  1. 6

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  2. 7

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

  3. 8

    シリーズ「ビートルズin紅白」①:ザ・ビートルズメドレー(1982年)

  4. 9

    九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ

  5. 10

    萩本欽一(2)「スポンサーなし、出演料なし」でBS番組に挑戦 「今のテレビは面白すぎてつまらなくなった」