2年ぶりVの成田美寿々 “パッティング女王”願望の落とし穴

公開日: 更新日:

【大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日】

 首位発進の成田美寿々(24)が逃げ切り、2年ぶりツアー通算8勝目を果たした。

 大会4日間で22バーディーを奪い、ボギーは1つ。最終日4番パー4の3パットボギーだけだった。今季から従来のコーチに加え、パット担当コーチとも新たに契約して2人体制になり、ショット、パットともに自信を深めていた。

「やっと勝てた。2年間勝てなかったことがないので、苦しんで勝てて強くなれたと思う。パッティングの女王になりたいと今年は意識している。平均バーディー数4.0、平均パット1.7を達成すれば賞金女王も近づく。がんがんバーディーを取っていきたい」(成田)

 田原紘プロがこう言う。

「以前のスイングはインパクトが強かったけれど、振りがコンパクトになり戦えるスイングになった。キム・ハヌルやイ・ボミのように軸回転でスイングして、下半身リードでくるっと目標に向いている。ただ、今週勝ったからといって、パターは簡単に答えは出てこない。真価が問われるのはこれから」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  2. 2

    メジャー野球もチクリと イチロー引退会見で露呈した本音

  3. 3

    作家・吉川潮氏が分析 イチロー引退会見で感じた“不快感”

  4. 4

    竹田JOC会長が仏当局の聴取に「黒塗り」報告書提出のア然

  5. 5

    「めちゃイケ」終了1年…雛形あきこと鈴木紗理奈の現在地

  6. 6

    公私混同で失脚の舛添前都知事 野党で国政復帰の仰天情報

  7. 7

    洪水に襲われた農地に小型冷蔵庫!その中身に全米ホッコリ

  8. 8

    指導者に興味なしイチローにオリックス「オーナー」就任案

  9. 9

    安倍首相が“偽装”の施政方針演説 英訳でも錯覚工作の傲慢

  10. 10

    キムタクと中居“SMAP言及”に沸くファンと忖度TV局の温度差

もっと見る