日馬富士事件に朝青龍、旭鷲山も参戦 日蒙関係悪化懸念も

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 大相撲の横綱日馬富士による暴行事件の発覚以来、“貴のカーテン”の向こうに雲隠れしている被害者の貴ノ岩だが、その証言の一端がようやく漏れてきた。

 今回の騒動で急きょ来日した元モンゴル人力士の元小結旭鷲山が23日更新したフェイスブックによると、旭鷲山はこの日、貴ノ岩と電話で会話した。

 貴ノ岩は「日馬富士が説教している最中にスマホをいじったとされているが、違う。みんなで話しているときに日馬富士がいきなり殴ってきた」「灰皿やカラオケのリモコンで40~50発殴られた」「部屋に戻ったら頭が痛くなり、片方の耳が聞こえなくなり、今も聞こえにくい」「事件の翌日、病院に行って頭の傷を縫った」などと話したという。

 また、モンゴルの大統領特使を務める元横綱朝青龍がバトトルガ大統領に今回の事件を報告。大統領も日蒙友好にヒビが入ることを懸念しているという。

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