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左腕攻略し先制適時打も エンゼルス大谷は牽制死に苦笑い

 エンゼルス・大谷翔平(23)が、11日(日本時間12日)のレンジャーズ戦に「8番・DH」でスタメン出場。3打数1安打1打点1四球1三振だった。

 相手先発は左腕ムーア。レイズ時代の13年に17勝をマークした左腕相手に二回の第1打席で好調な打撃を披露した。2死一、二塁の好機で、146キロの直球をはじき返し、左前に先制適時打。開幕してから初めて起用された左腕相手のスタメンで、いきなり結果を残した。

 この日は走塁で相手の術中にはまった。八回に四球で出塁すると、直後にマウンドに上がった右腕マーティン(元日本ハム)による素早い牽制に刺される。ビデオ判定で覆ったが、大谷の俊足を警戒する元同僚の続けざまの巧みな牽制でアウトに。

 エンゼルスベンチは2度目のビデオ判定は要求せず、大谷は苦笑いを浮かべながらベンチに引き揚げた。

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