ヤクルト2位確定 広島と足並み揃えて巨人CS進出を望むワケ

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 CS進出をかけた熾烈な3位争いが続くセ・リーグ。2日現在、3位にはDeNAと巨人が同率で並んでいる。そんな中、ヤクルトは2日のDeNA戦に辛勝し、2位を確定させた。

 この日の試合前、宮本ヘッドコーチはミーティングでナインにこう言って気合を入れたという。

「きょうはCS前哨戦のつもりで戦ってほしい」

 CSの対戦相手としてDeNAに照準を合わせていることを示すひと言だ。ここまでの対戦成績を見てみると、むしろ巨人に対しての方が分は悪い。DeNAには14勝9敗、巨人には13勝11敗1分け。それでも、ナインは「CS(ファーストステージ)で来たらイヤだなと思うのはDeNAの方」と口を揃える。田畑投手コーチは「DeNAはこの時期になると調子を上げてくるよね」と2年連続CS進出の底力を警戒。ブルペンを任される石井投手コーチも「後半に点差が開いていても積極的に点を取りに来るので、セーフティーリードという感覚がない。そうなると、安心して任せられるリリーフを投入することになる」と話す。

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