巨人山口オーナー“異例のラブコール”は丸争奪苦戦の表れか

公開日: 更新日:

 丸を巡っては、広島巨人ロッテが争奪戦を繰り広げている。中でも巨人は、5年総額30億円ともいわれる軍資金を用意。条件面だけ見れば巨人が俄然、有利だ。

 一方、去る24日に丸との交渉に臨んだ原監督は、「18歳で広島に行って、現在は家族もでき、子供さんもできた。その中でもし東京に、となった時には、という不安は当然ある中、そういう話も出た」と、丸が家族の生活環境を心配していることを示唆していた。

 条件では勝っても、注目度の高い巨人での生活環境に関して、球団がやれることはさほど多くない。オーナーの細かすぎる猛アピールは、獲得に苦戦していることの裏返しなのかもしれない……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風