雄星に大谷に佐々木 なぜ岩手が“怪物”3人を輩出できたのか

公開日: 更新日:

 単なる偶然なのか、それとも必然なのか。

 先日、岩手・大船渡高校の佐々木朗希(3年)がU18高校代表合宿で高校生史上最速の163キロをマーク。新たな怪物誕生にメディアは大騒ぎした。佐々木が誕生した岩手は大谷翔平(エンゼルス)と菊池雄星(マリナーズ)の出身地。わずか10年で3人の“怪物”を輩出したことになる。

「岩手の人沈深牛の如し 両角の間に天球をいだいて立つ かの古代エジプトの石牛に似たり 地を往きて走らず企てて草卒ならず ついにその成すべきを成す」

 詩人の高村光太郎は著書「岩手の人」で、岩手県民をこう表現した。牛のように慌てず一歩一歩前に進み、事を成し遂げる気質をつづったのだ。

■県民性、食文化、部活動

 県民性研究の第一人者で、㈱ナンバーワン戦略研究所所長の矢野新一氏は「普段は物静かながら、何かの瞬間に大きな力を発揮する傾向がみられる」と、こう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    飯島直子は自分のアソコに水着の上からポラで割れ目を…

  2. 2

    パ球団トレード打診も…阪神は藤浪を“飼い殺し”にするのか

  3. 3

    安倍政権GW外遊ラッシュ 13閣僚“海外旅行”に血税5億の衝撃

  4. 4

    応援演説にブーイング 杉田水脈議員が「自ら招いた危険」

  5. 5

    池袋を暴走し母娘の命を奪った元通産官僚「記念館」の真偽

  6. 6

    ジャパンライフに一斉捜査 安倍首相“広告塔”の動かぬ証拠

  7. 7

    立憲民主“三重苦”で…野党結集へ態度一変した枝野氏の焦り

  8. 8

    吉高「定時で」も視聴率上昇 TBS火曜22時ドラマに“仕掛け”

  9. 9

    写真誌に泥酔姿撮られた…米津玄師の「知られざる私生活」

  10. 10

    理事長は怒り心頭 横綱白鵬「三本締め」けん責処分の意味

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る