7カ月ぶりメジャー復帰 大谷翔平が今季3割30本を打つ根拠

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 二刀流が、まずは打者として戻ってきた。

 昨年10月に右肘靱帯を修復するトミー・ジョン(TJ)手術を受けたエンゼルス・大谷翔平(24)が7日(日本時間8日)、敵地デトロイトでのタイガース戦に「3番・DH」でスタメン出場。約7カ月ぶりの実戦は初回の第1打席。相手の先発左腕ノリスに対し、カウント2―2と追い込まれると、最後は134キロのスライダーに手が出ずに見逃し三振に倒れた。

 1死二、三塁の好機で巡ってきた三回の第2打席は132キロのスライダーで遊ゴロに打ち取られたが、三塁走者が生還。復帰初打点をマーク。結局4打数無安打、1四球、1打点、2三振の内容だった。チームは5─2で勝利した。

 大谷は打者復帰に際し「去年と比べて、感覚、状態など(の違い)は分からない。不安な部分もある」と話したが、TJ手術を受けた野手は復帰1年目からいきなり結果を残すケースが少なくない。

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