パ単独トップ日ハム有原 ポスティングでの米行きに現実味

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 189センチ、101キロの恵まれた体格から、150キロ台中盤の速球を投げる――。

 早大4年時にはヤンキースの球団幹部がその投球を視察するためにわざわざ来日したポテンシャルがありながら、昨年までの4年間は8勝、11勝、10勝、8勝といまひとつパッとしなかった。肩肘の故障を繰り返す日本ハム・有原航平(26)の姿を見ては「もったいないなぁ」とタメ息をついたメジャースカウトは1人や2人ではない。

 その有原がプロ5年目の今季は、ここまで故障もなく順調なシーズンを送っている。14日の楽天戦は8回を4安打1失点に抑えてリーグトップの5勝目(1敗)。「打線が点を取ってくれたので投げやすかった」という。肩肘の不安さえなければ、このくらいの投球は当たり前ということか。試合後の栗山監督は「もっともっと勝てる投手だと思っている」と話した。

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