大谷「骨に異常なし」も…打者専念で待ち受ける“死球禍”

公開日: 更新日:

 昨季、新人王を獲得した大谷を相手が警戒するのは当然。今季は投打の二刀流ではなく、打者に専念するだけになおさらだ。相手バッテリーのマークは日増しに厳しくなっており、今回のツインズ投手陣には初球からカーブを投げて目線を狂わされたり、執拗な内角攻めで仕事をさせてもらえなかった。

 日本のプロ野球と違って、メジャーにはスター選手に配慮する“風潮”もない。相手がどんな選手だろうと、遠慮なくぶつけにいく。打てば打つほど投手の攻め方は厳しくなる。メジャー2年目は三振と死球の山を築くかもしれない。

 その大谷は21日のツインズ戦に「3番・DH」でスタメン出場し4打数1安打。第3打席で右前打して連続試合出塁を「9」に伸ばしたものの、チームは3対8で逆転負けし3連敗となった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    問われるのは菊池風磨のリーダーシップ…timelesz猪俣周杜容疑者“クビ”でも終わらない「タイプロ」の代償

  2. 2

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    このところ片岡仁左衛門はダブルキャストが多い理由

  5. 5

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  1. 6

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」

  2. 7

    timelesz猪俣周杜容疑者「異例」の長期勾留がつづくウラとこれから…刑事裁判の見通しも

  3. 8

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  4. 9

    timelesz猪俣周杜容疑者が殴ったのは「プリクラ彼女?」 逮捕のウラと“タイプロバブル崩壊”カウントダウン

  5. 10

    『デイ・トリッパー』斬新な「ニャー」の響きが世界有数の「美リフ」に仕立てた