広島・田中広輔やっと打率2割…もがき苦しんだ2カ月を吐露

公開日: 更新日:

「結果を出せず、いろいろな方が心配してくださった。そのときに言われたことをどんどん取り入れて、指摘された部分は積極的に直しました。何とかしないと、という思いしかなかったので、とにかくいろいろ試しましたね。打撃フォームだったり体重移動だったり、基本的なことが中心。もちろん、変えていったのは開幕してからです。今は『これだ』というものが掴めた部分もあるので、もう変えることはしていません」

 コーチの言うことを聞き入れすぎて混乱する選手も少なくないが、田中はすがるような思いで耳を傾けた。

 4月12日には定位置となっていた1番を“剥奪”され、7番や8番に降格。それでも、スタメンから外されることはなかった。田中は連続フルイニング出場記録を継続中で、阪神・鳥谷の持つ歴代4位の667試合まであと43試合。この記録への「忖度」ではないかという声も聞こえてくるが、そんな雑音をかき消す復調のきっかけになるか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深