ソフトに屈辱4連敗で巨人に“嵐のオフ” バレンティン争奪へ

公開日: 更新日:

 緩慢な左翼の守備が度々取り沙汰されるが、今季は最下位にあえぐチームで打率・280、33本塁打、93打点の成績を残した。日本で通算288発を放っているパワーはまだ健在。狭い東京ドームなら30本塁打以上は計算できる。来季から日本人扱いとなり、外国人枠から外れる点も魅力。貧打にあえぐ阪神も興味を示しており、争奪戦が勃発しそうな雲行きである。

■阿部は二軍監督に就任へ

 投手陣の補強にも着手する。今季のチーム防御率はリーグ4位の3・77。先発もリリーフもコマ不足に悩まされた。FA権を持つ楽天・美馬、ロッテ・益田、西武・十亀らの動向を注視する。

 5年ぶりのリーグ優勝も吹っ飛ぶ4連敗での終戦。引退する阿部は二軍監督への就任が濃厚で、ビヤヌエバ(28)、クック(32)、ヤングマン(29)とは来季の契約を結ばない見通しと報じられた。セットアッパーのマシソンの退団も発表されている。

 巨人“嵐のオフ”が幕を開ける。


【写真特集】阿部最後の勇姿 ソフトバンクが巨人下し日本シリーズ3連覇

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 4

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  5. 5

    経済効果1000億円!「嵐」ラストコンサートの心憎い演出と現地の熱狂をファンが語る

  1. 6

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 9

    高市首相の訪米につきまとう「外交オンチ」不安 トランプすり寄り一辺倒なら予算案年度内成立は頓挫必至

  5. 10

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン