ラグビー日本代表 2023年W杯への若手育成阻む「2つの壁」

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 SRの主催団体にサンウルブズの利益が少ないため存続は厳しいと判断され、再来年から継続参戦するためには10億円の費用負担を求められたという。

 協会の財政事情では10億円を負担するのは不可能なため、「(日本のラグビーが)世界から評価されているので、何とか交渉していくしかない」(森会長)という。

 さらに日本代表に選手を供給するトップリーグ(TL)の協力も得られそうにない。来季のサンウルブズのメンバーにしても、現状では半数程度しか決まっておらず、森会長は「『TLに専念したい』というのがTL(チーム)側の理想のようです」とこぼした。

 協会、TL、サンウルブズが「ワンチーム」にならなければ、日本のラグビーは元のもくあみだ。

【写真特集】日本代表、快進撃も南アの前に力尽く

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