小倉清一郎
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小倉清一郎元横浜高校野球部部長

1944年(昭19)6月16日、神奈川県横浜市生まれの71歳。横浜―東農大を経て三菱自動車川崎―河合楽器で捕手として活躍。現役引退後、東海大一(現東海大翔洋)―横浜―横浜商―横浜で監督、部長を歴任。松坂、成瀬、涌井、筒香ら多くのプロ野球選手を育てた。98年の春夏連覇を含め、3度の甲子園優勝。渡辺前監督を支える名伯楽として主に技術面を指導した。対戦校の投手陣や打線の戦術分析に定評があり、名参謀と呼ばれた。14年夏限りで横浜のコーチを退任。現在は山梨学院や熊本・城北など、全国の各校で臨時コーチを務める。

楽天1年目でハーラートップ5勝 復活涌井“ジジ殺し”の一面

公開日: 更新日:

 教え子の楽天涌井秀章(34=ヒデ)が好スタートを切っている。いきなり開幕4戦4勝。これは西武時代(2007年)、ロッテ時代(16年)に次いで3度目だそうで、投手ではプロ野球史上初めてだという。

 29日のロッテ戦は7回1失点。7月31日現在、リーグ単独トップの5勝を挙げている。

 16年に10勝してから最近は5、7、3勝止まり。昨年8月には二軍落ちを経験した。あれがつらかったようだ。本人が出場機会を求めていたところ、昨年12月に楽天への金銭トレードが決まった。

 入団後には、「(石井一久GMが)インターネットですごく叩かれている。結果で見返してやりたいです」と語っていた。石井GMは西武時代の先輩だ。拾ってもらった恩に報いたいという精神的な部分が大きいかもしれない。

 22、29日の試合の最速は149キロ。直球の割合が多かった。全盛期に近い形に戻ってきているため、スライダーやシンカーなどの変化球も生きている。

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