申ジエが通算26勝目 パット不調を試合中にしっかり修正

公開日: 更新日:

 先にホールアウトした笹生優花(19)に一時並ばれたが、パットを修正し17番イーグル、18番バーディーで突き放した。

「申のパッティングはスタンス幅が肩幅より狭く、ボール近くぎりぎりに構えています。ストロークは両脇を締めてテークバックが小さく、切り返しから左肩を上げるようにインパクトを迎えてボールにオーバースピンをかける。申の言うストロークの問題とは左肩がイメージ通りに上がらずに、ラインに打ち出せないミスでしょう。原因は力みからスタンスが広くなったり、ボールが体から離れてしまうことが考えられ、ヘッドをインサイドに引きやすくなる。試合の中で、そこに気づいたわけです」(田原紘プロ)

 アマチュアもパットが突然入らなくなった時は、「スタンス幅やボールと体との距離をチェックするといい」(田原プロ)。

 さらに、練習グリーンではボールをパターフェースにくっつけてアドレスしたら、バックスイングを取らず、手を使わずに左肩を上げて目標へボールを転がす練習が転がりのいいパットにつながると田原プロはアドバイスする。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か

  2. 2

    嵐活動終了で松本潤との「結婚待望論」再燃も…キッパリ否定の井上真央が送る“幸せシングルライフ”と結婚観

  3. 3

    「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”

  4. 4

    「笑点」新メンバー春風亭一之輔に“新司会就任”密約説…注目は木久扇、好楽、小遊三の進退

  5. 5

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  1. 6

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  2. 7

    ハリボテの実質賃金「4カ月連続プラス」…巨額の税金つぎ込んだ補助金政策で“ゲタ履き”が実態

  3. 8

    6月7日に「笑点が重大発表」座布団運び山田隆夫は本当に勇退するのか? 「くん」が「さん」に変わった哀愁

  4. 9

    巨人橋上監督代行が坂本勇人に肩入れする事情…出場メンバーとオーダーに“唯一”口を出した

  5. 10

    遠藤航「W杯欠場」の可能性浮上…森保監督が代表引退したはずの吉田麻也を呼び寄せた深謀遠慮