東京五輪保安対策に苦言「日本人単独テロも排除できない」

公開日: 更新日:

「コロナ禍によってあらゆる面で分断が進み、反五輪、反グローバリズムの論調が強まる今、日本人が単独テロを起こす可能性は排除できません。近年、ヨーロッパで発生するテロの特徴が、ナイフやトラックなど身近な物を使った単独テロです。誰でもやろうと思えばすぐにできるので、対策は非常に難しい。だからこそ、政府は国民にテロの危険性を周知させることが必要なのです。我々一般市民がそのリスクを頭の片隅に置いておくだけでも、テロに遭う危険性を減らせます。人々でごった返す場所を避ける、長居しないなど個人でできるテロ対策もあります。コロナでは3密回避が重要ですが、テロ対策でも密を避けることが重要なのです」(和田氏)

 敵を欺くため、あえて公にしていないのかもしれないが、後手、後手のコロナ対策を見るにつけ、盤石なテロ対策を講じているとはとても思えないのだが……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBCネトフリ独占批判に「一部の日本人」は歓喜のワケ 地方の苦しみに鈍感な大都市生活者

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 4

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  5. 5

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  1. 6

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  2. 7

    映画「国宝」のヒットから間髪入れず…体重13キロ減で挑んだ「ばけばけ」吉沢亮の役者魂

  3. 8

    文春にW不倫をスッパ抜かれた松本洋平文科相はなぜ更迭されないのか

  4. 9

    SEXスキャンダルで追い詰められると戦争で目くらまし…それは歴代米大統領の常套手段だ

  5. 10

    参政党はオンラインセミナーでもハチャメチャ…参加者の強烈質問に神谷代表が一問一答、反自民もアピール