羽生結弦ファンが感涙した“世界初の称号”! 4A認定で「我らが推しは世界一」の声も

公開日: 更新日:

〈4A認定!! マーク嬉しいです号泣号泣号泣『我らが推しは世界一です!』〉 

 羽生は2018年平昌大会の連覇達成後の会見で、「4回転アクセルを目指す」と明言していた。また、14年のソチ五輪で世界中の感動を呼ぶ名演技を見せた浅田真央(31)を思い出した人も多い。

羽生結弦の滑りを見ながらソチの浅田真央ちゃんを思い出したよ〉〈浅田真央選手と羽生結弦選手が重なってしまった今大会〉……。

 メダルは逃したが、記憶にも記録にも残る試合だった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンに日韓戦への出場辞退相次ぐワケ…「今後さらに増える」の見立てまで

  2. 2

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  3. 3

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  4. 4

    “新コメ大臣”鈴木憲和農相が早くも大炎上! 37万トン減産決定で生産者と消費者の分断加速

  5. 5

    侍J井端監督が仕掛ける巨人・岡本和真への「恩の取り立て」…メジャー組でも“代表選出”の深謀遠慮

  1. 6

    巨人が助っ人左腕ケイ争奪戦に殴り込み…メジャー含む“四つ巴”のマネーゲーム勃発へ

  2. 7

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  3. 8

    支持率8割超でも選挙に勝てない「高市バブル」の落とし穴…保守王国の首長選で大差ボロ負けの異常事態

  4. 9

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  5. 10

    和田アキ子が明かした「57年間給料制」の内訳と若手タレントたちが仰天した“特別待遇”列伝