著者のコラム一覧
ダンカンお笑いタレント・俳優・放送作家・脚本家

本名・飯塚実。1959年、埼玉県毛呂山町生まれ。落語家を目指し立川談志に弟子入り。「立川談かん」として活動した後、たけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家、脚本家と多才で、現在はTAPの専務取締役。

元木大介コーチにサインをせがむと「虎っていう漢字、どう書くんでしたっけ?」

公開日: 更新日:

 前回、プロ野球のキャンプインが始まった話から、今季阪神二軍コーチに就任したノムさんの息子、克則くんに父の名前の名著「ノムラの教え」を悪用(?)して俺と「ノムラの息子の教え」(息子の文字は見えないくらい小さくする)という限りなくサギに近い本を出さないかと持ちかけたことを述べたけど、ならばキャンプつながりのお話を……。

 それは今や巨人ナンバー2、元木大介一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチのことでした。あれは今を遡ること……え~と、一緒に連れていった現在23歳になる次男・虎太郎が小学生だったと思うから、十数年前のことです。

 憧れの阪神タイガースの選手のキャンプ練習を間近に見られ、気持ちが高揚している息子のその姿を横でほほ笑ましく見つめる父(俺ですよー!)。なんともいい光景じゃありませんか……ねェ……。ところが、その虎太郎が縦ジマの猛虎選手を見る以上にカーッと目を見開き、ワナワナと興奮し始めたのでした。そのまなざしは興奮の沸点を通り越して、もはや何か崇拝するモノに魅せられ、動けなくなってしまったかのごとく……だったわけです。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  2. 2

    「丸亀製麺」のトリドールが過去最高益から一転、減益に見舞われた背景

  3. 3

    京本大我も父・政樹もスカウトしていたジャニー喜多川社長 成城小学校に通う頃の写真を見かけて即電話

  4. 4

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  5. 5

    歌唱力が衰えない高田みづえに早くも復活コンサートを望む声

  1. 6

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    ドジャース ワイルドカードシリーズ出場ならワールドシリーズ3連覇に黄信号

  4. 9

    高市首相の「ゴキブリ投稿」に海外メディア嘲笑! キモ画像とペアで猛拡散され世界の恥に

  5. 10

    草間彌生さんを訪ねたら“いきなり乱交パーティー” 俺は考える暇もなく、とにかくシャッターを切った