鈴木誠也にも怒りの矛先が…小柄なエース右腕は同僚への批判も辞さない

公開日: 更新日:

 日本人ルーキーにとって頼りになりそうなのが、ベテラン外野手のジェイソン・ヘイワード(32)だ。

 鈴木の加入で昨季まで定位置だった右翼から中堅にコンバート。ルーキーにポジションを奪われたが、ヘイワード本人は「外野ならどこでも守れるから心配はいらないよ」と話し、首脳陣からの配置転換を打診された際、二つ返事で了承したという。過去にも1度、中堅にコンバートされたことがあるだけに「自分のことよりも誠也をバックアップするつもりだ。彼が実力を発揮できるなら何でも協力するよ」とサポートを惜しまない。

 2015年12月に8年224億円でFA移籍。打撃では期待を裏切り続けているが、守備力は健在。これまで5度のゴールドグラブに選出されており、カブス移籍後は2年連続(16、17年)で栄誉を手にしている。

 自身の不振が続いてもベテランらしくベンチやクラブハウスの盛り上げ役を務めている。マドン前監督(現エンゼルス)、ロス現監督と指揮官の信頼も厚く、若手選手からはアドバイスを求められることも多いという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る