BIGBOSSがサプライズ抜擢!日ハム開幕投手ドラ8ルーキー北山亘基「本当の実力と評判」

公開日: 更新日:

「キャンプで大きく成長しましたからね。臨時コーチとして招かれた武井壮氏や室伏広治氏の指導がバチッとハマったらしく、最速は153キロから156キロに。常時150キロ以上で投げられるようになり、カーブとフォークによる緩急がより効果的に使えるようになった。制球もそこそこ良く、特に右打者の外角低めにいいボールがいく。課題は変化球のキレくらいです」

 ドラフト指名時から一皮むけたとはいえ、「若手の中で飛び抜けている」右腕は、なぜドラフト8位(支配下指名77人中76番目)まで売れ残っていたのか。

「(京産大)4年春まで高く評価されていたけど、ドラフト前に故障の噂が広まったのです。詳しい状態が分からないだけに、単年契約のスカウト陣にとっては指名に勇気がいる。よほど実力があるドラ1候補なら、治療含みで取る場合もありますけどね。結果的に各球団は尻込みしたし、日本ハムも積極的に動けなかった。下位指名とはいえ、賭けの部分もあったそうです」(前出のOB)

 その賭けは成功するか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体