ボロ負け巨人でウォーカーだけが大当たり 米独立リーグが新外国人発掘の“新鉱脈”に

公開日: 更新日:

ヤクルトに11ゲーム差も…

「亀井コーチとの早出守備特訓は日課になっているし、状態のいい打撃も志願して早出練習を行っている。理由は打撃の状態を上げたいだけでなく、『(主に早出を行っている)若手とコミュニケーションを図りたいから』というから驚きます。丸のように、試合中にベンチでメモまで取っている。コーチや同僚選手からいいと聞けば、何でも取り入れる。入団したばかりの頃、ポップフライを打ち上げて一塁まで全力疾走する姿を見て『こんな助っ人初めて見た』とファームの首脳陣を驚かせた。とにかく貪欲で一生懸命。試合に出始めた春先は、投げられない守備面を揶揄する声もあったが、今ではすっかりチームの人気者です」

 これでも年俸は3400万円と格安。「今後はハングリー精神旺盛な『米国の独立リーグ』も新外国人選手発掘のフィールドになりそう」(同前)というから、ウォーカーの果たした役割は大きい。

 この日の巨人はエース菅野が5回9安打7失点の大炎上で6-16と大敗。首位ヤクルトに11ゲーム差をつけられたチームにあって、ウォーカーの存在が一筋の光明となっている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  2. 2

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  3. 3

    日本ハム大砲レイエス引き留めにかかる驚愕金額の「内訳」 巨人でさえマネーゲームから脱落へ

  4. 4

    朝ドラ「風、薫る」“シマケン”はブーイングも…Aぇ! Group佐野晶哉には「オファー増」の追い風

  5. 5

    内閣改造で維新が大臣2ポスト“おねだり”の波紋 「入閣待機組」渋滞中の自民党からは反発必至

  1. 6

    日本ハム新庄監督に「自分に甘く他人に厳しい」の特大ブーメラン! “お気持ち表明”も非難囂々

  2. 7

    萩本欽一〈40〉バイト中に傷をつけてしまった車の持ち主の家を数十年越しに訪ねたら、500坪の大豪邸だった

  3. 8

    アルバム『アビイ・ロード』最後を予感させて売れに売れた「最高傑作」のクールな手触り

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    沖縄知事選告示 土壇場での下地幹郎氏不出馬のウラに自民との「密約」はあったのか?