日本ハムのトライアウト大詰め 今川優馬が二軍で夜な夜な待つ新庄監督からの“ラブコール”

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 突然の打ち切りだ。

 日本ハム新庄剛志監督(50)は就任当初から「1年間のトライアウト」と言い続け、選手の競争を煽ってきた。ところが、前半戦終了間際のここにきて突如、球宴明けの27日楽天戦から「ポジションも打順も固定していく」と明言。「3日もあれば人生は変わる。3試合で12打数9安打とか打てるチャンスはあるんだから……」とラストスパートを促した。

 選手の見極めは大詰めだ。球宴までの残り10試合は一、二軍で大幅な入れ替えも予想される。

 その新庄監督が12日、「レギュラーを取りにいくという気持ちはかなり強くなっていると思うから、見たいなと思う」と言って、まず名前を挙げたのが、6月に二軍落ちした今川優馬(25)、万波中正(22)だった。

■「自分がいま一軍にいないことが悔しい」

 そんな中で行われた同日のロッテ二軍戦、今川は指揮官の期待に応えるように右翼席へ2ラン。試合後、二軍落ちした当時の心境を改めて尋ねると、ひと呼吸置いてこう話した。

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