大坂なおみ「チーム体制」崩壊…コーチやトレーナー離脱、2度V全米初戦敗退で“お手上げ”

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■代理人とマネジメント会社を設立

 大坂は今年5月、長年にわたって代理人を務めているスチュアート・デュギッド氏と新たなマネジメント会社「Evolve」を設立。それまで所属していたIMGから離れたことで、中村トレーナーとの関係も解消した。

「大坂自身に『今後どうなっていきたいのか』という明確なビジョンがなければ、優秀なコーチはつかない。今後はテニスから距離を置いたビジネスを考えているのか、このままの状態を続けるのか。それもメンタルの状態次第でどうなるか分からないとなれば、ある意味、お手上げ状態ともいえます」(武田薫氏)

 今月19日開幕の東レパンパシフィックOPには出場予定。「五輪は無観客で寂しかった。日本のファンの前でプレーできるのは本当にうれしい」と本人は意欲的だが、新体制が整うまでには、まだまだ時間がかかりそうで、本来の姿は見られそうもない。

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