コスタリカはスペインに大惨敗でも侮れず 日本戦は5バック予想、こじ開けるのは至難のワザ

公開日: 更新日:

■コスタリカ戦で確実に勝利することが重要

 気になるのは絶対的守護神ナバスが7失点したこと。中山氏が続ける。

「所属しているパリSGではイタリア代表GKドンナルンマの控えに甘んじて出場機会が全くなかった。直前のイラク代表との親善試合で実戦感覚を養うはずが、中止になってしまい、試合勘不足を懸念する声が上がっていた。ただ、1試合出たことで次戦は修正してくるでしょう」

 一方で、日本が第3戦で対戦するスペインは圧倒的な強さを発揮した。

「19歳のMFペドリと18歳のMFガビがインサイドハーフで先発して存在感をアピール。ガビと22歳FWのフェラン・トーレスが得点を決めた。若手が多くメンバー入りしたスペインは4年後、8年後に優勝を狙うメンバー構成で、今大会はベスト4入りが目標。プレッシャーがあまりないのが、かえって不気味です。スペインから勝ち点3を奪うのは至難の業。日本はコスタリカ戦で確実に勝利することが重要になります」(中山氏)

 日本がコスタリカを倒して勝ち点を6とし、スペインがドイツを下すか引き分ければ、第2戦で日本の1次リーグ突破が決まる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  3. 3

    (1)「警備員」って、こんなことまでやるんだっけ?

  4. 4

    高市首相の大誤算…30代女性の支持率ピークから40P減で「嫌われサナエは女性の敵」いよいよ鮮明

  5. 5

    趣里が裏切り不倫報道の夫・三山凌輝に三くだり半を突きつける“Xデー”…伊藤蘭と水谷豊もついに離婚要求か

  1. 6

    『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』「5人目」の見事なギターに出し抜かれたジョージの悲哀

  2. 7

    副首都法案賛成「チームみらい」に野党カンカン! 修正協議で“デジタル活用”の一言になびくモロさ

  3. 8

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 9

    ウッチャン、くりぃむしちゅー、森高千里、高良健吾…熊本県の高いスター輩出率、郷土愛と復興への連帯

  5. 10

    川口春奈&板倉滉もそう? なぜ格差婚はつまづき、同格婚は続くのか