まさかのスペイン撃破でE組首位突破! 日本の快挙に海外メディアも称賛、決勝点は物議醸す

公開日: 更新日:

 “無敵艦隊”の異名が付くスペインを相手に、日本が劇的な逆転勝利。下馬評を覆す大金星でE組を首位で突破し、決勝トーナメントに駒を進めた。

【写真】この記事の関連写真を見る(14枚)

 日本中に歓喜の輪が広がるなか、多くの海外メディアからも感嘆の声があがっている。

「予測不能な日本人! 誰もが負けると予想した初戦のドイツ戦で勝利して驚きを与えた。(中略)そして今日はスペインを破り、新たな快挙を達成。グループEで首位に立ち、またしても皆を驚かせた」(Le Figaro=フランス)

「壮大な物語、信じられないほどの偉業を再現できる森保一の代表チーム」(La Gazzetta dello Sport=イタリア」

「スペインを破り、FIFAの現状を揺るがした歴史的な夜」(La Nacion=アルゼンチン)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状