まさかのスペイン撃破でE組首位突破! 日本の快挙に海外メディアも称賛、決勝点は物議醸す

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「日本はまったく考えられないような成功を成し遂げた」(THE AUSTRALIAN=豪)

 この試合の裏では同組のドイツ-コスタリカ戦が行われていた。試合前の段階では全4カ国にグループリーグ突破の可能性があった。結果的にコスタリカは2-4で敗れたが、仮に勝っていればそのままグループリーグを2位で通過していた。ドイツの健闘にスペインが救われた形だ。「ドイツはスペインを助けたが、スペインはドイツを助けなかった」と報じたメディアもある。

 また、物議を醸しているのが日本の決勝点だ。後半6分、ファーサイドに流れた堂安律のクロスを三笘薫がゴールライン際で折り返し、田中碧が押し込んだこの1点。三笘が蹴った時点でボールがゴールラインを割った可能性があるとして、VAR判定により試合が約3分間停止する場面があった。結果的にゴールが認められたものの、報じ方はさまざまだ。

「テクノロジーがインプレーだと証明しているにもかかわらず、一部のファンは求めずに立腹していた」(The SUN=イギリス)と、日本サイドに立つ報道がある一方、「疑惑の判定」として、オンラインの読者に投票を取るニュースメディアもあった。当該の場面についてのみ報じる海外メディアの記事は枚挙にいとまがない。

 世界中から大きな注目を集めた一戦となった。

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