まさかのスペイン撃破でE組首位突破! 日本の快挙に海外メディアも称賛、決勝点は物議醸す

公開日: 更新日:

「日本はまったく考えられないような成功を成し遂げた」(THE AUSTRALIAN=豪)

 この試合の裏では同組のドイツ-コスタリカ戦が行われていた。試合前の段階では全4カ国にグループリーグ突破の可能性があった。結果的にコスタリカは2-4で敗れたが、仮に勝っていればそのままグループリーグを2位で通過していた。ドイツの健闘にスペインが救われた形だ。「ドイツはスペインを助けたが、スペインはドイツを助けなかった」と報じたメディアもある。

 また、物議を醸しているのが日本の決勝点だ。後半6分、ファーサイドに流れた堂安律のクロスを三笘薫がゴールライン際で折り返し、田中碧が押し込んだこの1点。三笘が蹴った時点でボールがゴールラインを割った可能性があるとして、VAR判定により試合が約3分間停止する場面があった。結果的にゴールが認められたものの、報じ方はさまざまだ。

「テクノロジーがインプレーだと証明しているにもかかわらず、一部のファンは求めずに立腹していた」(The SUN=イギリス)と、日本サイドに立つ報道がある一方、「疑惑の判定」として、オンラインの読者に投票を取るニュースメディアもあった。当該の場面についてのみ報じる海外メディアの記事は枚挙にいとまがない。

 世界中から大きな注目を集めた一戦となった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から