球児の“ペッパーミル”に審判ダメ出し 高野連の頭の中はいまだに「青春スポ根ドラマ」幻想

公開日: 更新日:

 高校球児たちに鼻で笑われる。

 WBC日本代表の選手たちが行っているペッパーミルのパフォーマンス。18日のセンバツでも東北(宮城)の選手が一塁上でこれを行ったところ、審判から注意を受けたのだ。試合後、佐藤監督は「子供たちが自由に野球を楽しむ方向を考えてほしい。ダメな理由を聞きたい」と疑問を呈した。

【写真】この記事の関連写真を見る(27枚)

 パフォーマンスへのダメ出しにはネットをはじめ、各界から非難ごうごう。青学大陸上部の原晋監督がツイッターで「いまだにこんな管理者(審判)いるんだ!?」と言えば、国民民主党の玉木雄一郎代表も同様に「ええやん、別に。楽しくやればいいよ。やっとコロナから解放されたんだし」とつぶやいた。

 高野連はこうした批判を受けてか、「理解はできるが、プレーで楽しんでほしい」と見解を発表したものの、お花畑もいいところだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    浜辺美波 永瀬廉との“お泊りデート”報道追い風にCM契約アップ

  2. 2

    「インチキ男 ジャンボ尾崎 世界の笑い物」マスターズで不正しても予選落ち(1994年)

  3. 3

    青学大駅伝選手 皆渡星七さんの命を奪った「悪性リンパ腫」とはどんな病なのか?

  4. 4

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 5

    浜辺美波"激やせ"騒動はキンプリ永瀬廉との「破局」が原因か? 橋本環奈が励ます"みーちゃん"の近況

  1. 6

    ダイナミックな年に

  2. 7

    清原和博 夜の「ご乱行」3連発(00年~05年)…キャンプ中の夜遊び、女遊び、無断外泊は恒例行事だった

  3. 8

    2026年冬ドラマ大予想 「共感派」は杉咲花主演作が独占、「考察派」がザワつきそうな4作

  4. 9

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 10

    萬福(神奈川・横浜)異彩を放つカレー焼麺。常連の要望を形にした強めのとろみ