西武・栗山巧の史上17人目通算1000四球が証明する「39歳でもあと3年は現役安泰」

公開日: 更新日:

 1000四球が示すように選球眼は健在。それどころか、23日は4打席4四球と、いよいよもってその「眼」は研ぎ澄まされているかのようだ。打率.095に対し、出塁率は.367。今季は「5番・DH」か代打での出場だが、つなぎの打者と考えれば最低限の役割は果たしている。そうした部分も営業面のみならず、首脳陣に重宝されてきたゆえんだ。

 四球記録について、日刊ゲンダイに「何とも表現するのが難しい記録ですね」と苦笑いしつつも、「それだけ打席に立たせてもらってるということです」と話していた。ある程度は引き際を自分で決められるくらいの実績はある。本人が望めば、あと3年は安泰か。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰