巨人ベンチに“塩漬け”若武者もう一人…「山瀬抜擢を」と進言できないコーチ陣の体たらく

公開日: 更新日:

 そら見たことか。

 巨人が大勝した23日のヤクルト戦で、2試合連続スタメン出場した高卒3年目の秋広優人(20)が3打数2安打2打点の活躍。プロ初スタメンとなった前日22日の試合でも0-1の二回にプロ初安打となる同点適時打を放っていた。原監督は「いいバッティング」と相好を崩していたが、そんな若武者をベンチで塩漬けにしていたのは他ならぬ原監督だった。

 巨人OBがこう言う。

「だから、使えばいいんですよ。秋広は二軍で打率.341、1本塁打、8打点と結果を残し、18日に一軍昇格。鉄は熱いうちに打てと言うけど、当然、すぐに一軍でチャンスを与えるものだと思った。それが、22日までは途中出場もなし。ファンからも『なぜ、秋広を使わないのか。なんのために一軍に昇格させたのか』と不満の声が上がっていましたが、当然ですよ。そういう意味では巨人のベンチにはもうひとり、試合に出たくてウズウズしているはずの若手がいる。こちらも早く使ってやらないと、調子を落としてしまいますよ」

■ソフトB甲斐が「肩は衝撃的」と言うほど

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網