野球U18W杯日本代表は初戦スペインに快勝も…悲願の初優勝に立ちはだかる台風禍

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 日頃から一緒に過ごす選手の管理ですら難しいのだから、寄せ集めの代表のチームで、異国の地での開催となるとなおさらだろう。

 問題は選手の調整だけに限らない。試合中止が増えれば増えるほど試合日程はタイトかつイレギュラーになる。W杯などの国際大会は、当日の天候によっては土壇場で試合開始時刻が決まることも。早朝だろうと深夜だろうとお構いなしで、今大会も試合の進捗状況によってはダブルヘッダー、トリプルヘッダーも想定される。2018年に宮崎県で開催されたアジア大会の3位決定戦が台風の影響で1日順延した際は、夜中に試合を行うことも検討された。

 条件はどの国も同じだが、日本代表は夏の甲子園にピークを合わせているため、疲労が蓄積している選手は少なくない。台風禍を乗り越えるタフな精神力が求められそうだ。

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