「途中入団助っ人野手成功率0%」…巨人の救世主ヘルナンデスに不吉すぎるジンクス

公開日: 更新日:

 貧打巨人の救世主がデビューした。

 今月10日に獲得したエリエ・ヘルナンデス(29=前レンジャーズ傘下3A)が28日、出場選手登録され、交流戦開幕となったソフトバンク戦に「7番・右翼」で即スタメン出場。三回の第1打席でカウント2-2から有原の144キロの高めのカットボールを左前へ。2打席目はフォークを空振り三振、3打席目はカーブを見逃し三振。デビュー戦は3打数1安打だった。

【写真】この記事の関連写真を見る(19枚)

「日本の投手の良さを知ってほしいので、どんどん打席に立たせたい」とは阿部監督。得点力不足にあえぐ打線のキーマンと期待されるが、この日のテレビ中継で解説を務めた史上2人目の両リーグ首位打者の内川聖一氏は「大きな動きをしないでコンパクトにトップをつくれる」と評価。ただ、同じく解説を務めた原辰徳前監督は「昨今は日本の投手のレベルが上がり、メジャー経験者でも結果が出せない。外国人打者には難しい時代になっている」とシビアだった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 3

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 4

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 7

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    ドラマー神保彰さん ミュージシャンになるきっかけは渋谷109オープンだった

  5. 10

    ロッテ吉井理人監督の意外な「激情時代」 コーチの延々続く説教中に箸をバーン!殴りかからん勢いで…