渋野日向子が“劇的変化”で全米女子OP単独2位! 復活の兆しを作った「3つの要因」

公開日: 更新日:

【全米女子オープン】最終日

 誰がこの成績を予想できただろうか。

 通算3アンダーで首位と2打差の4位からスタートした渋野日向子(25)はスコアを2つ落とすも通算1アンダー2位と大健闘した。

 シード権を失った今季はスイング改造に取り組み、不安を抱えながらシーズンに入った。ここまで9試合に出場して予選落ち6回と苦戦が続き、今大会前2戦も連続予選落ち。難コースのメジャーで4日間プレーできるとは、本人も思っていなかったかもしれない。

 ところが、だ。通算1オーバー5位で予選を通ると3日目に66をマークして通算3アンダー4位で最終日を迎えた。そしてボギー先行の苦しい展開も7番、12番のバーディーで踏みとどまり、2019年の全英女子オープン以来となる2つ目のビッグタイトルも視野に入った。結局、優勝には3打届かなかったものの、劇的変化は復活の足がかりになったことは間違いない。

 渋野が今回見せ場をつくった要因はいくつかある。昨年からタッグを組んだ辻村明志コーチの指導がその一つ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 2

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  3. 3

    麻生副総裁への飛び火を防ぐため? 福岡県議会の議長ポスト金銭授受疑惑に自民党本部の後手

  4. 4

    不振続く和久田麻由子「news LOG」 M!LK曽野舜太の出演は「毒まんじゅう」か「良薬」か

  5. 5

    【スクープ第6弾!】衆院選中の違法「広告動画」疑惑 大阪自民17陣営にも大量発覚

  1. 6

    広島は「火消し」どころか火に油…強い疑念の矢野雅哉を急きょ抹消も対応のマズさ際立つ

  2. 7

    食料品の消費税減税よりも副首都創設法案を優先 会期延長までして維新の「悲願」実現急ぐ高市政権の不可解

  3. 8

    国会会期延長…高市首相を余裕シャクシャクにさせた“戦犯” 集中審議でも懲りずに「十八番答弁」全開まくしたて

  4. 9

    監督・選手・コーチに不祥事発覚…その時、球団はどうする?「内々で何とかする」時代はもう古い

  5. 10

    マサ越前さんは34歳で肝臓に転移…若年性胃がんは遺伝子変異も影響する