著者のコラム一覧
小林節慶応大名誉教授

1949年生まれ。都立新宿高を経て慶大法学部卒。法学博士、弁護士。米ハーバード大法科大学院の客員研究員などを経て慶大教授。現在は名誉教授。「朝まで生テレビ!」などに出演。憲法、英米法の論客として知られる。14年の安保関連法制の国会審議の際、衆院憲法調査査会で「集団的自衛権の行使は違憲」と発言し、その後の国民的な反対運動の象徴的存在となる。「白熱講義! 日本国憲法改正」など著書多数。新著は竹田恒泰氏との共著「憲法の真髄」(ベスト新著) 5月27日新刊発売「『人権』がわからない政治家たち」(日刊現代・講談社 1430円)

18歳以上の喫煙・飲酒は自由にすべき 「成年」年齢は統一すべきだ

公開日: 更新日:
小林節慶応大名誉教授(C)日刊ゲンダイ

 19日、日本体操協会は、パリ五輪代表の宮田笙子君(19歳、順天堂大学生)が代表を辞任すると発表した。理由は喫煙と飲酒が発覚し、それが代表行動規範に反したからとのことである。それ自体は協会とご本人の判断なので、私はその是非を論ずるつもりはない。

 しかし、かつて40年間も大… 

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