阪神右腕・秋山拓巳が引退発表…「野手でも見たかった」とスカウト惜しむ“伊予ゴジラ”の打棒

公開日: 更新日:

 通算打撃成績は210打数30安打の打率.143。本塁打は2本だったが、スイングスピードと打球の速さは、確かに「もし野手に転向していたら…」と関係者の想像を膨らませるだけのものはあった。

 18年の右膝手術から20年11勝、21年10勝と復活を果たしたものの、昨年までの2年間で1勝4敗。一軍でのチャンスが減る中、それでも二軍のウエスタン・リーグで2年連続最多勝に輝くなど腐ることなく腕を振った。引退を発表したこの日も、「もうちょっとで1000イニングに到達するので。ワガママを言って、2回(イニング)ぐらいもらいました」と残り2回3分の1とするウエスタン通算1000投球回を目指し、「最後まで今まで通り頑張る」と話した。

 現役最後の登板試合では、「打席に立つ秋山も見たい」という阪神ファンも多いのではないか。

  ◇  ◇  ◇

 阪神一筋で現役を全うする秋山だが、実は「放出危機」を経験していたという。秋山を欲しがっていた球団はいったいどこか。なぜ阪神は手放さなかったのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  2. 2

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  3. 3

    石川県知事選で現職の馳浩氏が展開した異様な“サナエ推し” 高市人気に丸乗りも敗北の赤っ恥

  4. 4

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  5. 5

    侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

  1. 6

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 7

    NHK受信料徴収“大幅強化”の矢先に「解体を」の大合唱…チーフD性的暴行逮捕の衝撃度 

  3. 8

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  4. 9

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  5. 10

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり