松山英樹マスターズ初日は38位Tと出遅れも大会直前に見せていた「吉兆」…2度目Vはあるのか

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【マスターズ】第1日

 14回目の出場となる松山英樹(33)は、4年ぶり2度目の優勝に期待がかかる。

 アジア勢で初のチャンピオンになった2021年大会は、「自分自身に期待せず現地に入った」という。それもそのはずで、マスターズ前の10試合は予選落ち2回でトップ10入りはなし。直近3試合は、テキサス・オープン30位、WGCデルマッチプレーはグループリーグ敗退、ザ・プレーヤーズ選手権も予選落ちだった。

 今年は開幕戦のザ・セントリーで通算35アンダーのツアー新記録で通算11勝目を挙げ、最高のスタートを切ったものの、その後の8試合はトップ10フィニッシュはなく、直近2試合は連続で予選落ちしている。

 それでも21年と同じく、「本番」になれば別人と化すかもしれない。

 日本のゴルフファンが歓喜の声を上げた4年前、前週は通算3アンダー30位と振るわなかったが、4日間で1イーグル、17バーディー(12ボギー、2ダブルボギー)を奪っている。

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