松山英樹マスターズ初日は38位Tと出遅れも大会直前に見せていた「吉兆」…2度目Vはあるのか

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 マスターズで優勝を狙うトッププレーヤーたちは、直近の2、3試合はバーディーを量産することを意識するという。この年は松山もバーディーの山を築いてオーガスタに入ったわけだ。

 今年は3試合前のA・パーマー招待(通算イーブン22位)は1イーグル13バーディー。予選落ちとなった2試合前のザ・プレーヤーズ選手権でも、ツアー屈指の難コースで知られるTPCソーグラスで2日間(通算イーブン)で10個のバーディーを取っている。吉兆とも言えるのだ。松山自身もマスターズ前の連続予選落ちを悲観的にとらえていない。

 予選は20年と24年の全米オープン覇者でLIVゴルフのB・デシャンボー(31)と19年全英オープン優勝のS・ローリー(38)と同組。初日は2バーディー、1ボギー、1ダブルボギー。1オーバーの38位タイと出遅れた。13番の第3打がピンに当たってグリーン手前の小川に落ちて痛恨のダブルボギーを叩いた。

 ジャスティン・ローズ(英国)が7アンダーで首位に立った。

▽松山の話「もうちょっといいゴルフがしたかった。(13番は)いいアプローチができていたので、あちゃーという感じだった。切り替えるのが難しかった。(2日目は)もう少しバーディーを取れるように頑張りたい」

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