ヤクルト今季初3連敗で2位転落…池山監督が最も待ちわびる「二軍選手の名前」

公開日: 更新日:

「キャンプで印象的だったのは、実戦形式のライブBP。昨季の新人王左腕・庄司の高め直球を捉え、左翼に特大のアーチを放った。パワーもさることながら、コンタクトがうまそうです。池山監督も『初めての対戦相手でも、タイミングを合わせて力強く振れる』と評価していた。松下に期待したい、松下を使ってあげたい、という気持ちがひしひしと伝わってきました」

 松下はキャンプ中に左足のハムストリングを筋損傷して離脱を強いられたものの、4月11日の二軍戦から試合出場。その試合、1打席目にいきなり安打を放ち、対応力の高さを見せた。

「三塁守備もソツなく無難にこなし、守備から崩れることもなさそうです」とは、前出の内藤氏。

 松下の法大1~2年時の恩師・加藤重雄元監督(現鳥取城北高監督)も、こう言っている。

「今どきの若者には珍しいといいますか、普段から気持ちの波が小さく、落ちついて芯が強い性格。黙々とティー打撃に取り組む姿を今も鮮明に覚えています。試合ではここ一番のチャンスに一発を打ってくれる。頼りになる選手でした」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  2. 2

    【2026夏の甲子園】初戦で「勝つ高校」「負ける高校」完全予想!横浜vs沖縄尚学の超好カードは…

  3. 3

    国内の米価格は下がる一方…“早場米”の概算金は前年より4割下回り農家からは悲鳴が

  4. 4

    阪神藤川監督の「焦り」「短気」「采配」に大きな不安…岡田前監督もチクリ「崩れてる感じするわ」

  5. 5

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    阪神・大山悠輔なぜ離婚を自ら公表? 球団OBが指摘する「先手」の狙い

  3. 8

    嘘つき高市首相“鬼リピ”フレーズ「実質賃金の上昇率はG7で最も高い」は追い風参考記録のマヤカシ

  4. 9

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  5. 10

    トランプ大統領もそっぽ 表面化した日米包囲網「反高市」うねり急拡大…2大後ろ盾が剥落