ヤクルト今季初3連敗で2位転落…池山監督が最も待ちわびる「二軍選手の名前」
「キャンプで印象的だったのは、実戦形式のライブBP。昨季の新人王左腕・庄司の高め直球を捉え、左翼に特大のアーチを放った。パワーもさることながら、コンタクトがうまそうです。池山監督も『初めての対戦相手でも、タイミングを合わせて力強く振れる』と評価していた。松下に期待したい、松下を使ってあげたい、という気持ちがひしひしと伝わってきました」
松下はキャンプ中に左足のハムストリングを筋損傷して離脱を強いられたものの、4月11日の二軍戦から試合出場。その試合、1打席目にいきなり安打を放ち、対応力の高さを見せた。
「三塁守備もソツなく無難にこなし、守備から崩れることもなさそうです」とは、前出の内藤氏。
松下の法大1~2年時の恩師・加藤重雄元監督(現鳥取城北高監督)も、こう言っている。
「今どきの若者には珍しいといいますか、普段から気持ちの波が小さく、落ちついて芯が強い性格。黙々とティー打撃に取り組む姿を今も鮮明に覚えています。試合ではここ一番のチャンスに一発を打ってくれる。頼りになる選手でした」


















