阪神戦「不可解判定」に不満噴出の当然…NPBリプレイセンターは“見掛け倒し”でMLBとは雲泥の差
不可解な判定に、ファンの不満が募っている。
10日のソフトバンク対阪神戦。1死一塁から二盗を試みた一走・熊谷敬宥がアウトとなった一件だ。
タイミングは微妙だった。球場内の大型ビジョンではスローモーション映像が繰り返し流され、角度によってはセーフとも受け取れるプレーだった。
この判定に藤川球児監督はすかさずリクエスト。長時間の検証が行われたものの判定は覆らず、藤川監督は猛抗議した。リクエスト判定後の異議申し立てとなり、退場処分となった。11日にはNPBが藤川監督に厳重注意と制裁金10万円を科したが、阪神球団は判定を受け入れるとした上で、NPBに判定の根拠などの説明を求める書類を提出した。
福家責任審判は10日の試合後、「本年からリプレーセンターが設置され、リプレーセンターで一括してジャッジをしている。その判定をわれわれがグラウンドで受け取り、伝える形」と説明。検証時間が長時間に及んだことについては、「それだけ際どいプレーで、丁寧に見ていただき、検証していただいたということだと思う」と話していた。


















