「シブコ」名付け親・大出瑞月は初V持ち越しも…本家・渋野日向子の“分からないゴルフ”は相変わらず
女子ゴルフのニチレイレディス最終日(千葉・袖ケ浦CC新袖C=6590ヤード・パー72)は、通算13アンダーで並んだ3人によるプレーオフが18番パー5(506ヤード)で行なわれた。
まず、1ホール目にルーキーの吉崎マーナ(18)がバーディーを逃して脱落。2ホール目からはプロ11年目でツアー未勝利の大出瑞月(28)と日本ツアー10年目でツアー7勝のイ・ミニョン(34)との一騎打ちになった。2時間を超える長丁場はプレーオフ最長タイの7ホール目に突入。2オンに成功したミニョンがイーグルパットを外したものの、4メートルのバーディーパットを外した大出を下し、ツアー8勝目を挙げた。
ティーショットでドライバーを使ったミニョンは、フェアウエーを外した2ホール以外は第2打でグリーンを捉えたが、大出はドライバーをまったく使わず最後まで3打目勝負に徹した。7ホール目に初めて第3打をミスしてピン手前4メートルに。敗れはしたが、ツアー関係者は、「プレーオフは7ホール中5ホールでバーディーを奪った徹底したマネジメントとショットの精度を見れば初勝利も近いのではないか」と言った。


















