「シブコ」名付け親・大出瑞月は初V持ち越しも…本家・渋野日向子の“分からないゴルフ”は相変わらず

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 その大出はかつて、渋野日向子(27)が指導を受けていた元コーチの下で一緒に練習していた。その際、後輩の渋野を「シブコ」と呼んだ名付け親だ。後輩に初Vの報告は持ち越しとなったが、米国で戦う「シブコ」の「分からないゴルフ」は相変わらずだ。

 全米女子オープンは2日目まで首位にくらいつき見せ場をつくって17位。次戦のダブル選は勝みなみ(27)と組んで5位と健闘。完全復調を印象付け、ポイントランキングも109位から84位に浮上した。

 前出の関係者が言う。

「25日からの全米女子プロには出られることになったし、8月にある2回目のリシャッフル(出場優先順位見直し)の心配もほぼなくなった。スイングもよくなり、精神的にも楽になれば、後は上り調子。上位争いが期待されたが、先週のマイヤーLPGAクラシックは1打足りずに今季5度目の予選落ちです。本人はパットが原因と言ってますが、ショットがいいのにパットが悪くて予選を通らないのも問題です。予選落ちが多くても、たまに上位にきてポイントを稼ぐようなゴルフをしていれば、競り合いになったときに必ず脆さが出る。今季で米ツアーに参戦して5年目ですから、ファンは安定したゴルフで、常に優勝を狙える位置でプレーして欲しいはずです」

 昨季は日米29試合で14度の予選落ち。完全復活は遠いのか。

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